2017年07月01日

小杉ママのチャリティーリユース〜再利用で善意の循環

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子供が成長し使われなくなった衣類、おもちゃなどを「リユース(再利用)」する活動を中原区の子育てママたちが5年前に始めた。使える物の「寄付」と「利用」するママたちの「支え合う活動」で売り上げは経費を除き地域の子育て活動に寄付される。

「小杉ママのチャリティーリユース」=代表・岩田夕蘭(れりあ)さん(36)=は20人のママたちが協力し合い寄付を呼び掛け、品目整理、バザーでの販売(=写真)までを行う。3500点を超える寄付と3千点以上のリユース実績が管理台帳に記されており、「寄付とリユースの循環が地域に広まり、根付くとうれしい」と話す。

活動に参加する中永智美さんや西宮さやかさんは「ものを大切にすることにつながるし、地域との交流も広がる」と共感した。子ども3人の育児期だったからこそ、何か役立つことで地域とつながりを求めた岩田さん。「困ったことがあったら私に話してね」との長女(8)からの手紙に「子どもは見てくれている」と感じ、うれしかったという。

「出品物の質が良いのでここのバザーを毎回利用する」「子ども服を安く入手できました」と利用するママたちも喜んでいる。寄付品の引き取り、整理、販売などには子連れの参加大歓迎だ。チャリティーバザーは毎月1回、かわさき市民活動センターで。問合せは、ホームページ(http://kosugimama.wixsite.com/charity-reuse)から。

(2017年7月1日 神奈川新聞掲載 市民記者・小島博記)
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2017年06月17日

宮前区ふたごの会〜喜びや苦労分け合う

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双子の子育ては何でも2倍の手間がかかる。外出もままならない。そんな双子のママたちが月に1度「宮前区ふたごの会」の活動に出かけてくる。

同会は1998年4月に双子の母親が集まり設立された。目的は、双子ならではの喜びや大変さを分かち合い、ボランティアの手を借りて、少し息抜きしながら成長を見守ることだ。活動場所は、宮前区保健福祉センター内の相談室。設立して約20年、就学までの双子親子の交流の場として続いている。

毎月第4月曜日が活動日。年間計画を自分たちでつくり、クリスマスなどのイベント、工作、時には歯科衛生士らを招いてお話会も開く。おばあちゃん世代のボランティアが毎回活動をサポート。「ここでは、ひとりをみてもらえるのが本当に助かる」とママたち。

先輩ママが、おさがりの服を持ってくるリサイクルの日もある。この時は双子の習い事事情など、ちょっと先のことを知る貴重な時間にもなっているそうだ。同会の活動は、区が全家庭を対象に行う生後4カ月までの赤ちゃん訪問の際、双子家庭に紹介されている。

現在、会員は15人。代表の大山路子さん(36)(=写真左前方)は「同時に泣かれる時が一番困る。でもここは気兼ねせずいられる。なかなか外出ができないママの手助けになれればうれしい」とほっとした顔で話した。

(2017年6月17日 神奈川新聞掲載 市民記者・清水まゆみ)
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2016年08月20日

Mothers Be Ambitious〜働くママが地域で輪

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Mothers Be Ambitious(マザーズ・ビー・アンビシャス)は、武蔵小杉周辺で暮らすワーキングマザーに「仕事、育児、家事で抱えている悩みを共有しませんか」と、代表の山中美由紀さん(37)の呼びかけで始まった市民グループだ。駅周辺施設で「武蔵小杉ワーキングマザー交流会」(=写真)を年数回さまざまな形式で続けて2年になる。

ワークライフバランスと時短術をテーマにした第1回目の交流会には30人が集まった。仕事術の講師を招いた2回目では50人。これらの参加者から約10人のコアメンバーが生まれ、活動を支えている。

現在小2と保育園児を持つ山中さんは「この地域では、保育園から小学校になれば何が変わるのか。不安になるちょっと先のことを顔が見える関係で話せる。『こういう場が欲しかった』と言われると立ち上げて良かったと思える。転入者が増加している地域だからこそ、同年代のヨコと異年代のタテをつなげていきたい」と話す。

9月3日にはファザーリング・ジャパン理事の川島高之さんを講師に招き「武蔵小杉発!働くパパ・ママの『仕事の成果倍増計画』〜余った時間で人生エンジョイ〜」の特別交流会を開く。今回は共働き夫婦の「新しい働き方」がテーマだ。
問い合わせは電子メールmothersbeambitious@gmail.com

(2016年8月20日 神奈川新聞掲載 市民記者・清水まゆみ)
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