2018年04月07日

NPO法人くじら〜科学する心育てたい

NPO法人科学実験教室くじら.jpg

「子どもたちに科学の面白さを伝えたい」がNPO法人科学実験教室サポーター・くじらの思いだ。

この日も「かわさき宙(そら)と緑の科学館」(川崎市多摩区)で実験教室(=写真)を開催。「作って遊ぼう磁石のおもちゃ!」に20人の小学生が参加し、磁石を使ってさまざまなおもちゃ作りを体験した。一つが完成すると子どもたちの歓声が上がる。一度参加すると常連になる子も多い。

理事長の時岡秀我さん(75)は、「楽しい体験をしたことが、どうしてだろうと考える“科学する心”につながることを期待しています」と語る。活動場所は同施設のほか、科学技術館、子ども文化センター、わくわくプラザなど、依頼があれば川崎市内をはじめ、東京、横浜へも出前する。

団体設立は2009年。メンバーは高校生からシニアまで、年齢や経験、職業もさまざまで、現在17人。月1回の定例会は、実験内容や安全性を共有しコミュニケーションを図る大切な場だ。

「メンバーは新しい実験の種を探して常にアンテナを張っている」と事務局長の野田賢哉さん(35)。予算節約で100円ショップも格好の探索場所に。人気の団体ロゴマーク「眼鏡をかけ笑うくじら」は野田さんのデザイン。団体は一緒に活動するメンバーを募集している。問い合わせは野田さんへ電子メールadon.kenya@nifty.com

(2018年4月7日 神奈川新聞掲載 市民記者・横山知恵子)
posted by 市民発担当 at 16:50| Comment(0) | その他
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