2018年02月10日

ひまわりの会〜人の喜びはわが喜び

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「『毎月病院へ通うのが大変』『庭の落ち葉や雑草を片付けられない』など、日常生活を送る上で困りごとはありませんか」―。ボランティアグループひまわりの会は川崎市中原区を中心に「高齢者や障害者の方々が地域で安心して暮らすお手伝いができれば」と2004年10月に設立。60代中心の13人で活動中だ。

16年の活動件数は662件、11年の325件から5年間で2倍以上になった。近年では病院への送迎・付き添いの依頼が7割を超える。他にも特別支援学校での行事支援、独居高齢者への個別支援、福祉イベントへの参加と活動は幅広い。

「毎週月・水・金曜と、4時間かかる透析治療のため、介助をメンバーで協力して継続支援しているケースもある。自分を待ってくれていると思うと体調を崩せない。こちらが元気をもらっている」と話すのは赤司政美さん(=写真左から4人目)。

代表の児玉儷子(れいこ)さん(=同左から2人目)は今後について、「事故がないことが前提で“ありがとう”の言葉をいただけるようなお手伝いをこれまで以上に心掛ける」と話す。

利用料の500円は会の運営に充てている。同会は、一緒に活動してくれるボランティアメンバーも募集中で、連絡先は児玉代表 電話・ファックス044(422)7372。

(2018年2月10日 神奈川新聞掲載 市民記者・渋澤和世)
posted by 市民発担当 at 16:22| Comment(0) | その他
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