2016年05月21日

新ゆりアートパークス管理運営協議会“きずな”〜日本一の芝生公園へ

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小田急線新百合ヶ丘駅南口から徒歩約7分、昭和音大南側にある「新ゆりアートパークス」。まるでゴルフ場のグリーンのように美しく整備された3257平方メートルの芝生広場を管理しているのが「新ゆりアートパークス管理運営協議会“きずな”」だ。

会長の森一郎さんは、2007年春から、区民が誇れる公園にしたいと芝生の手入れを始めた。活動に共感した元町内会長や地元の自治会長など仲間が次々に加わり、同年8月に会を設立。土壌を改良し、雑草を根っこから除去し、石を拾い、時間と手をかけてきた。

近くに住む堀佳子さん(=写真中央)は当初から夫婦で参加。夫を亡くした後も美しい芝生を守りたいと活動を続けている。生け垣に入り込んだ雑草も丁寧に取り除き、暑い日には家庭用のスプリンクラーで水をまく。

通常はポールで仕切られている芝生公園だが事前申請すれば誰でも利用できる。条件は「現状復帰」。「日本一の芝生公園」を目指していて「利用者もごみ一つ残らぬよう大切に使ってくれるのでうれしい。」と森さん。12年には緑の愛護に顕著な功績があったとして「みどりの愛護」国土交通大臣賞を受賞している。

作業ボランティアも募集中。土曜朝9時半から2時間程度。直接現地に行くか、問い合わせは森さん 電話044(955)8778、 根占勝彦さん 電話044(955)5344。

(2016年5月21日 神奈川新聞掲載 市民記者・佐々木直子)
posted by 市民発担当 at 16:46| Comment(0) | 環境
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