2018年07月07日

コネクト〜おうちごはんで育む

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「コネクト」は、海外生活を経験したママたちが、現地で学んだ各国の家庭料理を紹介し合いながら地域と楽しくつながっていこうと、3年前に発足したグループだ。

活動のフィールドは、川崎市宮前区宮前平。海外赴任が多い企業の社宅が建ち並んでいた地域だ。学区内の市立富士見台小学校は、長年帰国児童を受け入れてきた歴史を持ち、同校には海外生活経験のある児童の保護者による「たんぽぽの会」が存続する。

同会で出会ったママたちが、おすすめの各国料理の持ち寄りパーティーを開いた時、「作り方教えて!」との声があちこちで上がったことが「コネクト」誕生のきっかけとなった。2018年のテーマは「世界のおうちごはん」。2カ月に1回、海外に住んでいたママたちに現地のおうちごはんを習っている。

これまでに、マダガスカル、イギリス、インド編を開催。活動場所は、まちかど交流スペース「さくら坂スタジオ」。道路に面したガラス張りで中が見ることができる。「散歩途中にチラシが見えて楽しそうだった」と、ベビーカーの子連れで参加する夫婦も。

共同代表の峰野郁子さん(=写真中央)は、「お料理だけでなく、現地の暮らしぶりを聞けるのもこの会の魅力。各国の家庭の味を通じて地域のつながりをつくれたら」と話した。

問い合わせはメールで(connect.miyamae@gmail.com)。

(2018年7月7日 神奈川新聞掲載 市民記者・清水まゆみ)
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